卒業生がつなぐ記憶

ICU卒業生が在学当時の思い出を語ります。

茅野(植野) 友子 在学期間:1954年~1958年(第2期生)

茅野 友子(ちの・ともこ) 国際基督教大学人文科学科卒業、同大学院修士課程修了。カリフォルニア大学アーバイン校英・比較文学科博士課程修了、博士(英文学)。立教女学院、東京女子大学、カリフォルニア大学アーバイン校講師、米ハンティントン図書館研究員を経て、元姫路獨協大学教授。英文学研究(主としてルネサンス期)、比較文学、日英比較研究。1997年、カリフォルニア大学アーバイン校学長賞受賞。2020年、国際基督教大学同窓会DAY賞受賞。ペディラヴィウム会会員。茅野ゼミ(シェイクスピア研究会)継続中。日本基督教団雪ヶ谷教会会員。オルガニスト。

著書『仕える婦人たち ―忍耐の伝統とグリセルダ伝説― 』(英文・ミシガン、1989年)、『国際化時代の日本語』(大学教育出版、2000年)、『シェイクスピアの時と我々の時』(ピナケス出版、2019年)、『時の種 ―シェイクスピアの時と我々の時II― 』(信毎書籍出版センター、2026年)。

編著『パストラル ―牧歌の源流と展開― 』(ピナケス出版、2013年)、『古代ギリシアの女性像 ―女神から娼婦まで― 』(ペディラヴィウム会、1980年)。

共著『英文学と聖書をめぐって』(ペディラヴィウム会、1982年)、『ことばから人間を』(昭和堂、1998年)など。