ICU卒業生の書いた卒業論文および修士論文は、卒業後も執筆者本人の著作物です。執筆者が論文提出時に大学構成員による閲覧を認めたタイトルのみ、大学が著作権法の範囲内で特別に提供しているものです。そのため、貸出・撮影・コピー・印刷・ダウンロード・転送および自身の論文への引用はできません。利用方法は以下をお読みください。
博士論文については原則公開となっております。利用方法は以下をお読みください
著作権保護のため、執筆者本人のみしか閲覧できません(執筆者本人が閲覧を希望する場合は図書館にお問い合わせください)。
大学への提出時に執筆者本人が、学内者による閲覧を許諾したタイトルのみ閲覧が可能です。自動化書庫（ASRS）に保管されています。下記の手順でご利用ください(利用可能時間：開館時間～閉館時間の30分前まで)。
キーワードボックス右側のプルダウンメニューを[全ての項目から]の状態で下記のようなキーワードを使用する。
大学への提出時に執筆者本人が、学内者による閲覧を許諾したタイトルのみデジタル版の閲覧が可能です。専用端末に保管されているため、OPACで検索することはできません。図書館本館1階ドキュメントサプライセンター（貸出）のカウンターに、サービス時間内にお尋ねください。
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大学への提出時に執筆者本人が、学内者による閲覧を許諾したタイトルのみデジタル版の閲覧が可能です。専用端末に保管されているため、OPACで検索することはできません。図書館本館1階レファレンスサービスセンターに、レファレンスサービスカウンターのサービス時間内にお尋ねください。
2013年6月修了以降の博士論文は、一部を除き国際基督教大学リポジトリで電子版が閲覧可能です。冊子体の博士論文はASRSに配架されておりOPACで検索・閲覧できます。OPACでは「詳細検索」モード内の「コレクション」項目で「ICU 博士論文」を選択した上で検索を行ってください。一部の博士論文は著者の承諾が得られていないため非公開となっています。
