2004年1月~12月に頂いたご質問・ご意見への、図書館からの回答です。
Answers to users' opinion and questions from the Library in 2004.
Dear Sir/Madam, I was upset to find pornographic books with really shocking pictures in the photography section (748A64). I was saddened to find such books at ICU library and would be glad if they were removed. Thank you. (2004/12/21)
Thank you for your email. The photograph albums that you mentioned was purchased for research purpose, upon professor's order for his advisee for writing senior thesis. Nobuyoshi Araki is one of the Japan's leading photographers and thus his works often become objects of acadmic research. Also, these albums are often checked out by ICU students and researchers. We would kindly like to ask you to accept our decision to keep them on our shelf. (2004/12/22 Yamamoto)
マルチメディアルームでもUSBメモリースティックは使えますか? 以前授業でMMRのPCにつないだところ、反応しなかったのですが。 (2004/12/17)
現在、マルチメディアルームのノートPCは、USBメモリスティックのご利用はできない環境設定になっています。来年4月からは新しいコンピュータに代わり、USBメモリスティックも利用可能になります。それまではご不便をおかけしますが、共用ディスクをお使いいただきますよう、よろしくお願いいたします。 (2004/12/17 畠山)
卒論検索システムに対する意見です。現在の卒論検索システムではアドバイザーの名前を入れてもなかなか検索結果として出にくいようになっているのではないでしょうか。具体的に言いますと、アドバイザー名で、「Nishio,masaru」と入力したときと、「Nishio, Masaru」と入力したとき、つまり、カンマのあとにスペースをあけないか、あけるのかで検索結果が変ってきます。西尾勝先生の場合は、例で出されているような姓と名の間にスペースをあけたものよりも、スペースを空けないものの方が最近の卒論は多くヒットします。これはきっとシステムに入力したときのミスからくるものだと思うのですが、これは改善すべきところではないでしょうか。両方の入力方法でやってもすべてのものがヒットするシステムをつくるとか、片方のやり方でないとヒットしないシステムにするとか、どちらかにしたほうがいいと思います。 (2004/12/10)
卒論検索システムについて、ご提案ありがとうございます。ご指摘のとおり、データには未整備、未入力の部分がありますが、卒論の利用のため、検索システムのデータとして運用しております。卒業論文は、2003年に各学科事務室から、図書館の自動化書庫への管理が移管されましたが、それまで、学生が、卒業論文を検索するためには、紙に打ち出された一覧リストしかありませんでした。そのため、図書館で提供するにあたり、各学科で管理していましたデータを統合して現在の検索用データを作成しました。現在、データの未整備、未入力分等を含めてデータの作成、チェックを行っています。データ整備には、時間がかかると思いますがよろしくお願いします。検索システムの改善に向けても、検討していきますので、よろしくお願いします。 (2004/12/20 黒澤)
オスマー図書館のトイレでタバコを吸っている不届き者がいます。なんとかしてください。トイレがタバコくさくてたまりません。 (2004/12/09)
ご指摘ありがとうございます。トイレでの喫煙を見つけた時は、すぐにスタッフにご連絡ください。注意するなど、適切な対応を行いたいと思います。 (2004/12/09 畠山)
フランシス・A・シェーファーの「それでは如何に生きるべきか」のビデオ(いのちのことば社)は、そちらにあるでしょうか?よろしくお願いします。 (2004/12/09)
お尋ねのビデオは残念ながら当館では所蔵しておりませんでした。よろしくお願いいたします。 (2004/12/09 山本)
夜7時半を過ぎた時点で利用者がいるにもかかわらず、二階の検索用パソコンの電源を夜間担当職員の方が消されているのですが、せめて八時の閉館後に消していただけませんか?7時半以降に急ぎで本を貸し出したいときにとても困ります。ぜひ御一考ください。 (2004/12/06)
申し訳ありませんでした。上下階のOPACの終了は8時のサービス時間終了直前とさせていただきます。 (2005/01/11 松山)
卒業生です。本日はお伺いしたいことがあり、メール致しました。この間実家の整理をしていたところ、在学していた頃に使用していた辞書や参考書が大量に出てきました。少し古いものなのですが、今は使う機会もないので、可能であれば寄贈したいと思っています。私は理学科で生物を専攻していた為、殆どが生物学に関するものなのですが、寄贈することは可能でしょうか? 可能であれば、どのような手順でお渡しすれば良いかご教示下さい。よろしくお願い致します。 (2004/12/06)
ご寄贈のお申し出ありがとうございます。図書館では、多方面から寄贈の申し出があり、全てをお受けすることは難しい状況です。以下の条件で、ご寄贈をお受けしておりますが、大量の場合処理の時間もかかりますことをご了承の上、ご寄贈いただける場合はお知らせくださいますようお願いいたします。・学術書であり、保存の価値のあるものをこちらで選ばせていただくこと。 ・既にこちらで所蔵しているものや書き込み、破損などがあるものはお受けできないこと。 ・事前に選ばせて頂くために、リスト(タイトル、著者名、出版社、年)を作成していただけること。どうぞよろしくお願いいたします。 (2004/12/06 浅野)
OPACには、修士論文と卒業論文の検索画面がありますが、博士論文の検索ができません。博士論文は、図書館蔵書になっているはずですが、探しているものが出てきません。どの画面で検索すればよいのですか。 (2004/11/19)
通常のWebOPAC画面(http://opac.icu.ac.jp/)で検索可能です。キーワードの入力の仕方によっては、図書館にあってもWebOPACでヒットしない場合があります。レファレンスサービスセンターでお尋ねください。お急ぎの場合はlibrary@icu.ac.jp宛に論文のタイトルや著者名など分っている情報を送っていただければこちらで探させて頂きます。 (2004/11/20 松山)
オスマー図書館のiMacですが、今はMac OS 9が入っているようです。このことは「次回の機器の入れ替え」(2003/10/16)で解決されるだろうとのことですが、次回の入れ替えでMacは残るのでしょうか?今のMacは使いづらいので空席が目立つのであって、需要がないわけではないと思いました。また、MacもWindowsのようなyamataのアカウントでログインできるようにしてプリンタが簡単に使えるようになると嬉しいです。 (2004/11/15)
現在、Macintoshではいろいろとご不便をおかけしております。来年4月から、オスマーのPCは全て新しくなります。Macintoshも継続して設置し、OSもバージョンアップいたします。ログインシステムについても改善に向けて現在テストをしている状況です。来年度の新しいコンピュータ環境につきましては、詳細が固まり次第、ホームページ等でアナウンスする予定ですので、よろしくお願いいたします。 (2004/11/16 畠山)
窓がきしんですごく気が散ります。すごくうるさい電子音のような窓のきしみ音はどうにかなりませんか@1F (2004/11/15)
どこの窓かをお教え下さい。この情報だけだと対応の使用がありません。 (2005/01/26)
コピー機が古いのか、単にトナーの問題か分りませんが、文字がかすれて非常に読みづらいものになってしまいました。是非一刻も早く修理もしくは交換してください。コピー機については普段あまり点検がなされていないように思います。 (2004/11/12)
コピー機の問題についてですが、かすれや紙づまり、料金トラブル等については、その都度お申し出ください。また、どのフロアのコピー機なのかお知らせください。トナー残量なのか、機器本体の故障なのか確認し、必要に応じて業者に修理を依頼しています。当日または翌日には修理できます。学期末試験を控えて、コピー機の利用が急増中です。特に1階の2台は部品の消耗が激しく時々交換しています。トナーについてはなるべく使い切るようにしているので、行き届いていないこともあるかもしれませんが、ご理解いただけますよう、お願いいたします。 (2004/11/15 相徳)
貸し出し図書一覧のページのアドレスが覚えにくいので、図書館のトップページからリンクをはっていただけるとうれしいです。 (2004/11/01)
ご意見有難うございます。貸出情報は、個人情報ですので、みんなで共有することは出来ません。そのため、現在、メールによる確認という方法で運用させていただいています。たしかに、アドレスが複雑で、覚えにくいという指摘のとおりですが、ご了承ください。今後、大学も、また、図書館も個人情報を提供する方法が整備していく予定ですので、そのような中で、現在のご不便を解決していきたいと考えていますので、よろしくお願いします。 (2004/11/09 黒澤)
今学期(2004年秋学期)の期末試験は16日(火)からですが、開館カレンダーには10日(水)から試験期間向け開館時間に入るとなっています。9日(火)は通常開館時間なのでしょうか? (2004/11/01)
ICU図書館では、みなさんの学期末試験のサポートとして実際の試験期間だけでなく、その直前期も含めて試験期開館時間とし、上下階や土曜日の利用時間を延長しています。この期間は、試験最終日から数えて11開館日としています。よって、9日は通常の開館時間となります。よろしくお願いいたします。 (2004/11/02 山本)
キャレルのサービスを停止するとのことで、驚いています。自分は大学院生で、学部時代から文献中心の研究をしています。したがって、どうしても勉強は図書館を中心にしてやることになります。また、使用する文献の量は膨大なものです。そのような理由により、図書館のキャレルを個人で使用でき、しかもそこに文献を保管できる現行のシステムは、自分にとって非常に便利であり、また不可欠に感じるものでした。キャレルについての意見徴集をされたり、いろいろと検討なさっていることは知っていましたが、まさか個人登録制度そのものの撤廃にいたるとは思わず、正直ショッキングです。ひとつ、考慮していただきたいのは、大学における学問と一言で申しましても、その研究方法は多彩であり、したがって図書館に対する依存度も人それぞれであるということです。自分のように、あくまで文献を中心に研究をする人間にとって、キャレルは今や不可欠です。確かに、現行のキャレルの利用状況を見るに、様々な問題点があることは理解できますが、しかし全廃とは極端ではないでしょうか。このまま現行の制度を維持していただきたいというのは無理なお願いであろうことは承知しておりますが、ならばせめて何らかの形で個人登録のキャレルを一部残していただけないものだろうかと切に願う次第です。また、キャレルにおいて持ち込みPCの許可に関してですが、キーボードを使ったタイプの音というのは、精神状態や集中の程度によっては、時として非常に耳障りです。もう決定してしまったことは今更どうしようもないことなのかもしれませんが、そういった点についてもう少し考慮していただけなかったのか、非常に残念です。せめて、PC持込可能の領域とそうでないところを分離するなど、そういった措置をとっていただけないでしょうか? (2004/10/27)
キャレル制度の変更に関するご意見ありがとうございました。今まで、登録したキャレルを主な学習の場所とされていたため、個人登録が廃止されてお困りとのご意見、よく分りました。なんとか全廃を避けて一部でも登録制のキャレルを残して欲しいとのご希望ですね。あなたの学習・研究の方法として図書館内で行う事が重要であるという事も分りました。ただ図書館の「キャレルが不可欠である」とおっしゃるのは、図書館内における学習スペースの必要性というよりは「本の置き場が必要である」という事なのではないでしょうか? たとえば、登録制は維持するが本の取り置きは禁止という事でも納得していただけますでしょうか?図書館の今回の決定はさまざまな問題点を是正し、キャレルの利用・運用の改善を追求した結果です。これ以上のご説明は、ここではお答えできない情報が含まれていますので、より詳しい実情をふまえた返答をあなた個人宛にお送りしたいと思います。フォームを通じていただいたメールではあなた個人宛に返送が出来ませんので、よろしければレファレンス松山宛に返答を希望するemailアドレスが分るメールをいただけますでしょうか?よろしくお願いします。matuyama@icu.ac.jp (2004/11/01 松山)
以前ILLで「ルネサンスの自然観」A.G.ディーバス著を頼み、そのときに職員の方から、他大学の都合で本が届くのが11月8日になると言われました。そのとき私はそれでもいいので、ILLで届けてほしいと言ったのですが、早めに利用したくなったので、ILLのほうをキャンセルしても良いでしょうか?また同著を東京経済大学で借りようと思うのですが、この本を東経大で取りおきを頼むことはできるでしょうか?10月30日土曜日に訪問する予定です。 (2004/10/27)
お尋ねの件ですが、残念ながらお取りおきはできないと思いますのでご了解ください。尚、この期間は学園祭シーズンですので図書館のサービス時間をホームページなどでご確認の上、お出かけになることをお勧めします。また、ILLのキャンセルの件につきましては担当者に了解を得ましたのでご安心下さい。以上、よろしくお願いいたします。 (2004/10/27 山本)
以下の図書を借りようと思ったのですが、返却予定が来年の日付になっていました。とりあえず、予約をしましたが、来年にならないと順番は回ってこないということですか?授業の参考にしたいのですが買うほど必要でもないし、図書館では生物統計の本は冊数も少なく、outばかりで少々困っています。 『生物学を学ぶ人のための統計のはなし』「貸出中 : 01/12/2005 返却予定」と表示されていました。 (2004/10/21)
確かに、『生物学を学ぶ人のための統計のはなし』は、1/12/2005までの貸出期限です。現在借りている方が、早めに返してくだされば早く利用できますが、期限まで返却されなければ利用できるのは来年になります。図書館では、貸出期限内に返却請求することは、授業のためのリザーブ・ブックに指定された場合を除いて、行っていません。1日でも延滞した場合、予約がついていればすぐに督促いたします。予約した図書が返却され利用可能になった時には、WebMail宛にお知らせいたします。取置き期間は3日間です。通常、貸出期限は、学生2週間、大学院生1ヶ月ですが、卒業論文や修士論文、博士論文を書いている学生の方は3ヶ月の長期貸出が受けられます。今回の図書もそのような長期貸出で利用されているものと思います。また、この図書は、三鷹市立図書館や都立図書館で所蔵していました。至急、利用されたい場合は、申し訳ありませんがそちらの図書館でご利用いただけないでしょうか。どうぞよろしくお願いいたします。 (2004/10/21 田村)
IDXXXXXXのAと申します。現在、内村鑑三関連書籍の英訳をしております。もしICU図書館の内村鑑三文庫に以下の英文文書があれば、閲覧・コピーさせて頂ければと思います。1. 「余は如何にして基督教徒となりしや」の英語版で、内村が洗礼を受けるときの苦悩を綴った箇所 2. 1886年4月 内村から広井宛に送った手紙 3. 1885年8月内村から広井宛の手紙 4. 1885年10月・11月及び1887年11月内村から広井宛の手紙 以上よろしくお願い申しあげます。尚、図書館利用に当たって何か文書が必要である場合はその旨お知らせ頂ければ幸いです。 (2004/10/18)
メールありがとうございます。ご質問の件について、お答えいたします。1~5については以下の全集の中にございます。1は、第3巻の"How I Became a Christian"に、書簡については、第36巻に収められています。ただし、2~4の広井勇宛ての書簡については、原文(英文)は発表されておらず、訳文のみとなっております。ご利用についてですが、内村文庫ご利用の方は、閲覧コピー利用に関して特に文書は必要ありません。他に何かございましたら、浅野までご連絡ください。よろしくお願いいたします。内村鑑三全集 (岩波書店 1983.1) [U/Ud] (2004/10/18 浅野)
MAGAZINE PLUSの検索結果から「政経研究 [ISSN:02874903] (日本大学法学会) 37(4) 2001.2 p777~815 ICU OPAC 」のように、OPACに飛べるものがあるのですが、実際にそこからOPACに行こうとすると、「S000+21^CAL950C:1, %DSM-E-NOSUCHVOLSET, 指定されたボリュームセットがありません。」とのようなエラー表示がされてしまいます。どうしてでしょうか? (2004/10/14)
意見要望有難うございました。MAGAZINE PLUS のデータを更新しなければならかったのですが、古いデータのままでした。至急、データの更新作業を依頼しますのでしばらくおまちください。ご連絡ありがとうございました。 (2004/10/14 黒澤)
はじめまして。M大学のIと申します。TACを利用して借りたい図書があるのですが、インターネットで検索してみると、"NOTE: Available on microfilm from Princeton Microfilm"と書かれております。以下の図書はマイクロフィルムによる閲覧なのでしょうか。それとも冊子として借りることができるものなのでしょうか。初歩的な質問で申し訳ありませんが、お知らせ下さい。TITLE: New England quarterly : a historical review of New England life and letters. NOTE: Available on microfilm from Princeton Microfilm HOLDING: 3(1930)-25(1952) 26(1953)-74(2001) Call No: P 253.1/N Location: GF:Journal Shelf (2004/10/12)
メールをありがとうございました、この資料はICU図書館では「雑誌」として、現物(紙媒体)で所蔵しています。尚、「Note」の記述はこの雑誌に関する一般的な情報であり、いわば、「備考」とお考えください。申し訳ありませんが、「雑誌」は貸出ができませんので(TLLの場合も同様)、お手数ですが、ご来館の上、館内で閲覧・コピーなどしてご利用ください。尚、ICU図書館で所蔵している巻号は、引用していただいたOPACのページで、下部にある「Journal Issue List」をクリックしていただくとご覧になれます。よろしくお願いいたします。(2004/10/12 山本)
自宅に図書のバーコードがはがれて落ちてました。Noは05653562です。とりあえず今借りている本ではなさそうなのですが、どうしたらよいでしょうか?(2004/10/09)
お問い合わせのバーコードは次の図書のものです。05653562 [723.58/R261YboJ] 『レンブラント』 尚、この図書は既に返却されていますので、ご安心下さい。バーコードはこちらで貼っておきます。お知らせ、ありがとうございました。 (2004/10/09 山本)
先週の土曜日(9月25日)より、フレンズとして図書館を利用させて頂いております、卒業生の者です。修士論文の執筆をDistance Learningで行う事となり、ICUで図書館を利用させて頂こうと、フレンズに登録させて頂きました。この度、図書館を利用させて頂く目的は二つございます。1. インターネット・図書・データベース・電子ジャーナル等による資料収集他 2. Wordプログラムを利用した文書の作成(コースワークのAssignment、修士論文)おそらく、ICUに在籍されている大学院生と同様の目的でないかと存じます。年会費をお支払いし、図書館利用者として、大学生だった頃と同じ様に図書館で集中して勉強したいと考えておりました。しかし、9月25日(土曜日)、9月28日(本日)と図書館を利用させて頂き、2点ほど気づいた点がございましたので、要望を申し上げたいと存じます。1. Wordプログラムをコンピュータに入れて頂きたい。本日、Windowsコンピューターを使用していた際、持参したフロッピーディスクからWord文書を開き、文書作成を行おうとしたところ、Wordプログラムが入っていないということが分かりました。図書館員の方に伺ったところ、このコンピューターはOPAC・インターネット検索のみの目的で利用されるべきものであり、文書作成用のものではないととご説明でした。 しかし、年会費をお支払いして、フレンズとして図書館を訪れる者の1人として、その利用目的の多様性を考慮して頂きたいと存じます。制限を設ける必要はないのではないでしょうか。 2. Windowsコンピューターを増やして頂きたい、或いは可能であれば、ICU在籍生のみが利用できるコンピュータールームで、Administratorの方にLoginして頂いて利用できるよう、対応して頂きたい。「フレンズ」の使えるコンピューター3台の内、一台のみがWindowsで、Windowsを利用したい場合に、もし何人かWindowsを利用したいという場合に、不便が生じることが十分予想されます。実際、9月25日に図書館に参りました折、学生がWindowsを閉館まで利用していた為、私はMacを利用せざるを得ませんでした。学生の学習環境を最良に保つことが優先されるべきであることを、同じ学生として十分理解しております。少なくとも、フレンズの利用できる3台のコンピューターの環境を整えて頂きたいと存じます。卒業生としてICUの図書館をもう一度快く利用させて頂きたいと思います。どうか、宜しくお願い申し上げます。(2004/09/28)
図書館へのご質問につきまして、回答させていただきます。フレンズの方の図書館利用ですが、図書館の資料を利用していただくことを目的としております。最近では、データベースを始めとする電子資料も多くなりました関係上、図書館本館のコンピュータはあくまでもオンライン資料へのアクセスのために設置いたしました。オスマー図書館のコンピュータは、本学学生の情報教育支援の一環として設置されており、図書館本館のコンピュータとは設置目的が異なります。このような理由により、今回のWord利用のご希望にはお応えできかねますので、ご了承ください。ご理解のほど、よろしくお願いいたします(2004/10/08 畠山)
ルネサンスの自然観 A.G. ディ-バス/著を借りたいのですが、だいぶ前からDamaged/返却予定になっています。なるべく早く借りたいのですが、いつごろ利用は可能になるでしょうか。(2004/10/04)
通常、破損本は修理して約3ヶ月以内に書架に返却されます。お問い合せの図書は、DAMAGED の表示になっておりますが、現在館内で行方不明になっており、古書店でも購入できません。お手数をおかけし申し訳ありませんが、TAC(東京経済大学、津田塾大学で所蔵)でのご利用をお願いいたします。(2004/10/06 古川)
貸し出し期限がせまっている本を、メールで連絡するサービスは可能でしょうか?最近、予約していた本の準備ができるとメール連絡してもらえるので、非常に助かっています。同じように、延滞を防ぐために上のようなサービスが可能になったら、利用者にとってとても便利だと思うのですが。もしくは自宅のパソコンから、現在借りている本と、その返却期限を参照する方法はありますか?(2004/10/04)
ご質問、有難うございます。図書館システム担当の黒澤と申します。利用期限の迫っている図書を図書館でチェックしてにメールを出せるかどうかというご質問ですが、24時間いつでも、確認できる方法がありますので、そちらをお知らせします。Web-OPACの下段の[LibCheck]というリンクがあり、それをクリックして、ご自分のID.No を入れますとご自分の利用状況を確認できる アドレスがメールで送信されますので、そのアドレスとクリックしていただきますと、ご自分の貸出中の図書状況、予約、今までの図書の利用履歴など、いつでも、利用できます。[LibCheck]は、いつでも利用できます。また、このアドレスをBookmark に登録しておきますとそこからもいつでも、見ることができます。ICU図書館の利用は非常に活発で、常時、1万冊から2万冊が貸出状態にあります。長期延滞や予約の利用可能など、メールで、利用者にご連絡していますが、利用期限の迫っている図書は常時、1000冊以上あると思いますので、それらに全部に送信するのは、たいへんな量になりますので、是非、上記の方法をご活用ください。自宅からも見ることができます。(2004/10/04 黒澤)
OPAC でエラーになる雑誌を見つけたので、質問いたします。ICU OPACでの"Justus Liebigs Annalen der Chemie"の結果 (Full Format)には継続前誌:Justus Liebigs Annalen der Chemie und Pharmacieとあり、さらにそこからリンクがあるのですが、リンク先で該当雑誌の情報が表示されません。ICUの図書館にはこの雑誌は置かれていないということなのでしょうか?(2004/09/30)
OPAC のご指摘ありがとうございました。プログラムにミスがあり、検索できない状態でしたが、調整いたしました。雑誌の目録データは、全国共通のデータ(国立情報学研究所のデータ)を使用しているため、継続前誌、継続後誌も、本学の所蔵と関係なく表示されています。今回ご指摘の継続前誌は、本学図書館では、所蔵しておりません。(継続後誌のほうは、所蔵しています。)(2004/09/30 黒澤)
2Fの音楽関係図書(700番台)のところにあった バッハ全集(Johann Sebastian Bach's Werke)が、昨年頃からASRSに入りましたが、バッハ全集のOPACでの情報はどの巻も全く同じで、何巻にどの曲が入っているのかが全然分かりません。私は音楽を専攻していることや、また、古楽研究会というバロック音楽を演奏・研究するサークルで活動していることなどから、頻繁にバッハ全集を使いたいのですが、ASRSに入ってしまってから、いちいち出してみて、入っていなければまた戻し、というふうに曲を探さなければならなくなったため 大変不便に感じています。これは同じ古楽研究会の友人や専攻の友人なども感じていることのようです。バッハ全集の各巻の内容をOPACに表示していただくか、バッハ全集を地下の書庫から出して、元の通り開架にしていただくことはできないでしょうか。このようなコメントは、他の学生からも出ていたでしょうか、地下の書庫からは出せなくても、使いやすくなるのであれば、データの入力を私自身がやっても良いくらいです。今本当に使いづらくて困っています。対処して下さるようにお願い致します。 (2004/09/28)
ご指摘のありましたバッハ全集ですが、データ入力はすぐにとはいきませんので開架書架へ戻す手配を至急いたします。尚、バッハ全集に関するコメントは他の方からはいただいておりませんでした。今後とも、ご提案、ご要望等ありましたらぜひお知らせください。ありがとうございました。(2004/09/30 山本)
WebOPACシステムについての要望です。検索した図書・雑誌の中から気に入ったものなどにチェックマークを入れて、「Make a List」というボタンを押すことで、どんどんマーク付きの図書・雑誌のリストを作っていける機能がありますよね。この機能を、「Make a List」というボタンを押す必要のないシステムに変更できないでしょうか。長時間検索をして疲れていたりすると、項目左のチェックボックスにマークを入れただけでリスト作製がなされていると勘違いしてしまい、そのまま「Make a List」ボタンを押すことなくさらに検索して行った結果、その後で「あれー、リストに入ってない」なんてことを時々やってしまいます。オンラインデータベース等では、いちいち「Make a List」ボタンを押すことなく、自動的にどんどんリストに蓄積されていくシステムになっていたりします。もし変更が可能でしたら、ぜひお願いします。(2004/08/06)
Web-Opac のご利用ありがとうございます。いろいろ、熱心にお使いいただきまして、うれしく思います。さて、ご指摘の件なのですが、このWeb-Opac には、ある一人の方が、検索開始、終了したという識別をもっていませんので、自動的どんどん蓄積していくということはできないように設計されています。そのため、Make a List をしないとデータは保存されません。システム改良時、更新時には、上記の点なども踏まえて、検討しますので、いろいろ、ご意見をお寄せください。ご意見ありがとうございました。(2004/08/18)
データベースのMAGAZINE Plusでは、しばらく時間が経つとすぐにログアウトされてしまい、それまでの検索結果を検討しながら、次の検索条件をそれまでの条件を生かしながらさらに絞り込む、といった作業の途中で中断せざるを得なくなってしまいます。ひょっとしたらサービス側の問題かもしれませんが、変更可能でしたら、もしくはサービス側にログイン・ログアウトの設定の変更要求を出すことが可能でしたら、ぜひお願いします。(2004/08/06)
MAGAZINEPLUSについてのご意見を、ありがとうございます。業者に問い合わせたところ、MAGAZINEPLUSでは、利用者がサービスを利用中であっても、10分間動作を行わない場合、強制的にログアウトさせるようになっていて、契約者側では変更できないということです。これは、利用者が正常にログアウトをしなかった場合でも、ある程度時間をおけば、次の利用者が利用できるようにするためとのことですが、確かに他のデータベースに比べ短い時間が設定されています。また、検索結果を保存しておくシステムもありません。設定時間をもう少し長くすること、検索結果を保存できるようにすることを、業者に要望してみようと思います。(2004/08/10)
こんにちは。自宅からOPACや卒業論文の検索をしたいと思っているのですが、検索を実行すると、≪send data is mismatch 送信されたデータが異常です。初めから実行しなおしてください。≫となります。以前は自宅から検索できたのを覚えています。どうしたらよいのでしょうか。(2004/06/29)
opac の検索利用有難うございます。一般図書の検索は、学外にも公開されていますが、卒業論文の検索は、外部から検索できません。たぶん、エラーメッセ-ジは、卒論検索で出たのではないかと思いますが、卒論検索は、学内のみに限らせていただいていますので、ご了承ください。(2004/06/29)
定期的にマウスの掃除をするか、光学式に切り替えて、どっちかしてほしいです。(2004/06/19)
ご意見ありがとうございます。マウスの掃除は夏休みなど長期休館時に行っております。現在毎日開館前に行っている120席分の机の清掃にマウスの点検を加える事は困難です。ご面倒でも不具合が生じた時にはすぐレファレンスサービスセンターにお申し出下さい。その場で修理・清掃・お取替えをいたします。(2004/06/19)
私語が多いので、何らかの形で注意を呼びかけてください。(2004/06/19)
スタッフによる注意も強化しているのですが、なかなか徹底されず、ご迷惑をおかけしています。ホームページなど、口頭以外でも、注意を呼びかける方法を考えたいと思います。(2004/06/19)
Comments: http://w3.icu.ac.jp/lib/Forms/opinion.htmにある、回答へのリンクが間違ってます。http://w3.icu.ac.jp/Lib/QandA/index.htmlではなく、http://w3.icu.ac.jp/Lib/QandA/index.htmでしょう?(2004/06/19)
訂正しました。ご指摘ありがとうございます。(2004/06/19)
ナショナルジオグラフィックの日本語版がほしいです。(2004/06/15)
雑誌購読の決定は図書館委員会でなされます。2004年度は予算関係の都合により新規購読のリクエストにお応えすることが難しい状況となっています。「ナショナルジオグラフィック・日本語版」もこうした事情ご理解いただいた上で新年度リクエストとして検討させて頂きたく思います。ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。(2004/06/15)
Opacの検索結果のページにWebcatで同一条件を検索するリンクがあると非常に便利だなあと思うことがよくあります。 参考 http://lib2.jil.go.jp/(2004/06/14)
なかなか面白い、便利な機能ですね。本学図書館のOpac には、現在のところ、このような機能はありません。もし、実現するためには、システム開発を行う必要があり、すぐにできるわけではありません。システム変更時に参考にさせていただきます。(2004/06/14)
ASRS(2004/06/07)
大変申し訳ありませんが、ちゃんとした文章で質問してください。これだけでは答えようがありません。ひょっとするとホームページの質問入力・送信機能をサイト内サーチ機能と間違えられたのでしょうか。不明な点があれば図書館員への質問の文章にして送っていただければ、すぐに返答します。(2004/06/07)
先週の金曜日くらいからオスマー図書館がとても寒くて、座っていられないほどなんですが、これは何とかならないのですか?!一括で管理しているので図書館ではどうしようもないとお聞きしましたが、それにしても寒すぎる!!レポートも勉強もままなりません。まだそれほど気温も上がっていませんし、クーラーの好き嫌いはあると思うけれどちょっと下げすぎだと思います。いまからこんなに冷やしていたら電力消費もばかにならないと思うのですが。とにかく勉強に集中できる環境に戻してください!寒い!!!(2004/06/07)
とりあえず、先ほど冷房のスイッチを切りました。お申し出いただければ、すぐに対応しますので、寒いと感じたときにはお手数でも随時連絡願います。(2004/06/07)
購入希望図書のリクエストを受けてから、どのように図書が購入されるのか。そして、その購入すると決定するための基準や、どういう点を考慮して購入図書を決めるのかを具体的に知りたい。(2004/06/07)
購入希望図書は、リクエストを受けてから選書担当者が購入の可否を判断し、購入が決定した図書は至急扱いで書店に発注します。和書については2週間から1ヶ月で洋書については2、3ヶ月で納品されます。出版されて時間が経ったものですと、品切れや絶版となっていて入手できない事もあり、場合によっては古書店などを探すこともありますのでもっと時間のかかる場合もあります。選書基準としては、図書資料一冊一冊は内容、形態などが異なる個性を持っており、学生希望の場合はリクエストの推薦理由なども考慮し総合的に判断しますので、明確な判断基準を示すことは難しいのですが、大学図書館として利用保存の価値があり、研究学習に必要な学術書を入れることが前提となっています。ハウツー本、実用書、マンガ、小説(特に研究に必要と思われるものや評価の定まったもの以外)児童用図書などについては特に収集の対象としていません。(2004/06/07)
前々から思っていたのですが、カラーコピー機を導入して頂きたいです。美術文献は館外持ち出し禁止が多いにも関わらず、必要なのがカラーだったりするからです。(2004/05/20)
ご意見ありがとうございました。カラーコピー機の導入は以前からの懸案事項ですが、導入に至っていません。禁帯出資料のカラーコピーが必要な箇所はレファレンス・サービス・センターのスキャナーで読み取り、お持ちのメディアに保存していただき、学外(自宅・出力サービスショップ)で印刷していただければと思います。また、画集などスキャナに収まらないサイズのものにつきましては特別に館外貸出をします。レファレンスサービスセンターにご相談ください。カラープリンターともども、今後もカラーコピー機の導入については、検討したいと思います。(2004/05/26)
1. ICU修士論文/卒業論文で2004年3月のものが検索できませんが、準備中でしょうか?閲覧可能になるのはいつ頃の予定ですか? 2. 検索すると、abstract が閲覧できませんが、今後対応していく予定はありますか? 3. 閲覧後、論文を返却しますが、閲覧ごとに廃棄されるということですか?(2004/05/19)
1. はい。2004年3月卒業の方の論文は2004年9月には利用可能になります。それまでの間、卒業論文の閲覧はできません。修士論文に関してはレファレンスサービスセンターで個別に対応します。2. 残念ながら今のところありません。図書館は大学院事務室・各学科事務室の依頼を受けてこれらの事務室の所蔵であるところの論文の検索・提供業務のみを委託されています。3. 閲覧申込書は一定期間保存されてのち廃棄します。論文は閲覧が終るたびにASRSに返却されます。(2004/05/19)
オスマーがとてもうるさいので何とかしてください。これまでもたびたび指摘があったと思いますが一向によくなる気配が見えません。指摘があってから何か対策をしたりしたのでしょか?(2004/05/12)
大声でのおしゃべりなどを見かけた場合は、注意するようにしていますが、徹底されていなかったようです。今後は、スタッフが定期的に館内を見回るなど、具体的な改善策を取っていきたいと思います。(2004/05/13)
データベースの表示以前のほうがわかりやすかったです。戻してください。(2004/05/12)
前の表示にも見づらい部分があって、それを改善したつもりだったのですが、確かに見づらい部分がありますね。配色とレイアウトを変更してみました。かなり見やすくなったと思います。あとは慣れていただくという事でOKでしょうか。(2004/05/12)
GoogleへのリンクがW3か図書館のサイトのトップページにあると便利だと思うのですが。(2004/05/07)
図書館トップ頁の「情報検索」の字の上でクリックするとGoogleに飛びます。分りづらいと思いますが、ご了承ください。このような形でリンクを張ることにした理由は、1. 大学図書館のトップページにあからさまに一企業へのリンクを張る事への疑問 2.予測できるユーザーの要望(まさに頂いたような種類のものです) 3. HPのデザインなどを考慮した結果です。(2004/05/10)
卒業生もオスマー使えるようにすべき (2004/05/07)
オスマー図書館のコンピュータフロアは、学生の情報教育を目的としておりますので、利用は本学学生および教職員のみと定めております。図書館本館には、図書館利用者でしたら誰でも自由に利用できるインターネット用PCを数台設置しております。オンラインデータベースなどのご利用の際は、こちらのPCをお使いください。(2004/05/10)
リザーブブックが5:30で借りられなくなるのはとても困ります。調べているうちにリザーブブックが必要になる事は少なくないし、あるいはせめて館内で参照したいのに、見ることさえもできないのは、学習機会を奪われるも同じだと思います。何とか改善されませんでしょうか。(2004/05/06)
リザーブブックは教員がそのクラスを受講する学生全員が読むことを前提にして指定する図書です。つまり大勢の受講生が「必要」とする図書で、しかも、利用は同時期に「集中」します。こうした性質上、図書館側にはしっかりとした管理責任が要求されます。そのため、図書館ではすべてのリザーブブックを (1)普通の書架ではなく、カウンター内で別途管理しています。 (2)また、必ず貸出手続きを行った上で提供しています。これらは、いつでも皆さんの求めに応じてリザーブブックを提供することができるための最低限必要な前提となっています。ところで、現在5時30分以降に図書館に残っているのは、夜間の保安管理をお願いしている方だけで、図書館職員ではありません。図書の貸出・返却サービスには専門の図書館スタッフが必要です。現在5時30分以降の図書館利用はすべてセルフサービスという前提になっており、ご希望のように、それ以降もリザーブブックの貸出を行うとなると、夜間も図書館スタッフが必要となり、現在の人的、予算的制限の中ではたいへん困難です。また過去に、学生の皆さんからの強い求めに応じて、「館内で閲覧するだけ」の場合には貸出せずに許可したこともありましたが、その結果、約束の時間になっても図書が戻ってこない、本がそのまま行方不明になる、などの事態が続き、正式な手続きを踏んで利用を希望している方に提供ができないという異常な事態が頻発しました。リザーブブックを必要とする多くの学生の皆さんに公平なサービスを保つため、 (1)5時30分まで (2)すべて貸出手続きによる提供という方法を現在とっています。確かに夜間にリザーブブックを利用できないことは不便であることは承知していますが、皆さんに確実に提供していくため必要な対応であることをご理解いただけますようお願いいたします。(2004/05/14)
オスマー図書館のMacで今まで利用できたサイト(aolmail)にアクセスできなくなりました。このサイトのご利用には、Cookie および Javascript が必要です。お使いのWebブラウザを、Cookie および Javascript が利用できる状態に設定して再度お試しくださいというメッセージが出てきます。Windowsではアクセスできますが、Macでも出来るようにしていただきたいです。 (2004/04/23)
オスマー図書館1階のiMac10台ほどでご指摘のサイト http://www.jp.aol.com/mail/ にアクセスしてみましたところ全て可能でした。再度アクセスできないようでしたらレファレンスサービスセンターまでお越しください。(2004/04/23)
where are journals (2004/04/21)
This year's issues are shelved on the first floor, back issues on the ground floor of the Main Library. Some titles are kept in ASRS which you can retrieve through WebOPAC by clicking [Run ASRS] link. Online journal links are in "Databases" menu on Library's top page. Please visit Reference Service Center for detail. (2004/04/21)
学外のパソコンから接続して、複写文献の申し込みをしたいのですが、可能でしょうか。(2004/04/17)
残念ながら今のところ学外からフォームを伴う機能は使えません(QuestionPointは例外)が、実現を目指しております。しばらくお待ちください。(2004/04/17)
フレンズなのですが、図書貸出しの冊数を、増やしていただけるとありがたいと思っております。私の場合は調べ物が多いのですが、1度に2つあるいはそれ以上の調べ物を抱えてしまうと、3冊ではカバーしきれないことがありますので。よろしくご検討ください。(2004/04/12)
広河隆一が3月20日に創刊するDAYS JAPANという雑誌を定期購入していただきたいです。彼はわたしの高校の卒業生で、面識もあり、すばらしいジャーナリストです。彼が、日本のジャーナリズムの腐敗をおそれ、圧力から逃れるため予約のみで運営する新しい雑誌がつくられます。月刊で自分でも買いたいのですがお金がないため毎月は無理な上定期購読でないと手にはいりません。これは学生が読むべき雑誌です。広河隆一のHPで詳しく見られます。どうぞご検討ください。(2004/03/05)
雑誌の購入は図書の購入とは違い、継続購入が原則であるため図書館委員会で決定されます。2004年度は予算関係の都合により新規購読のリクエストにお応えすることが難しい状況となっています。「DAYS JAPAN」もこのような事情ご理解いただいた上で新年度リクエストとして検討させて頂きたく思います。ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。(2004/03/08)
ASRSとカウンターでの貸し出し時間の延長をお願いいたします。特にカウンターは1730ですと、授業が多い日には借りることのできない本があり、それは勉強をする上で本当に困るのでお願いします。また、日曜日も図書館を空けてくださるととても助かります。よろしくお願いいたします。(2004/02/25)
貸し出し時間延長につきましては担当者の返答があり次第掲載します。日曜日の開館につきましてはこちらをご覧下さい。(2004/03/05)
現在も所蔵されているはずの雑誌『修道法学』が、1996年分までしか書棚にありませんでした。現在購入されていないのであれば、その旨OPACに表示していただけないでしょうか。(2004/02/19)
「修道法学」の件でご不便をお掛けして申し訳ありません。最新号までの分につきまして広島修道大学に再度寄贈依頼を致します。ICU所蔵のほとんどの大学紀要は発行元より寄贈を受けているものですが、近年様々な事情から送付が滞る紀要が増えてきております。コスト面で何号分かまとめて送られるケースもあるため、所蔵を止めるかどうか個別に検討を要する点をご了承ください。送付依頼も定期的に出されておりますが、「修道法学」につきまして今確認を取っているところです。寄贈の可否について分かり次第Opac表示を調整したいと思います。(2004/02/20)
こんにちは。いつもお世話になっております。長期休暇に入る直前に借りた本は返却予定日がその休暇後になります。そこで質問なのですが、今回の春休みをまたいで借りられるのはいつからですか? 言い換えると、返却予定日が春休みをまたぐのはいつからですか? 今日から2週間後はOut of Termなのですが今日借りた本の返却予定日がまだ2週間後だったので質問しました。(2004/02/19)
メールをありがとうございました。春休みの長期貸出は以下のようになっております。
学部生の方: 3月6日(土)以降の貸出分
大学院生の方: 2月20日(金)以降の貸出分
尚、いずれも返却日は4月14日(水)以降となります。よろしくお願いいたします。(2004/02/19)
オスマー2階コンピュータスペースがうるさすぎる。作業に集中できない。コンピュータをかこんでグループワークをやっている。そういう場所が必要ならば場所を分けてほしい。カウンターにすわっている人もバイトか知りませんが話をしていてうるさく、とてもじゃまでした。(2004/02/13)
館内でのグループワークはグループ学習室で行うこととしております。フロア内での大きな声によるおしゃべりは、スタッフが注意するようにしていますが、夜間を含めてもう少し徹底し、また、カウンターのスタッフについても、早急に対応したいと思います。(2004/02/13)
図書館の利用時間が短すぎる。また長期休暇の際の閉館日も多すぎる。これが大学の図書館か? 学生をなめるな。(2004/02/03)
いいですねえ、その元気。一昔前に比べて最近の学生は元気がないように感じていたので、こういう投書を頂くと心がなごみます。利用時間は延長する予定は今のところありません。開館時間延長についての図書館の公式な見解はこちらをご覧下さい。ご参考までに、他のいくつかの大学図書館の通常期平日の開館時間をご紹介させていただきます。
東京大学総合図書館:8:30-22:30
一橋大学附属図書館:9:00-22:00
早稲田大学中央図書館:9:00-21:00
慶応義塾大学三田メディアセンター:8:45-21:00
上智大学:8:00-20:00
青山学院大学図書館:9:00-21:40
休暇時のサービスについては今後の検討の参考にさせていただきます。ただ、知っておいて頂きたいのは図書館員は大学の休み中も殆どシフト勤務で出勤しているという事です。建物のメンテナンス工事、ネットワーク・システムの整備、ホームページ刷新、機器の差し替え、書架移動、ほか長期閉館時でないとできない作業・仕事をやっています。(2004/02/03)
以下の本が紛失しており、3ヶ月間くらい探していただいています。まだ見つからないようですが、再度購入していただくことはできますか。また、その場合図書館に到着するまでどれくらい時間がかかりますか。(2004/01/28)
AUTHOR=Yoshida, O.
TITLE=The international legal regime for the protection of the stratospheric ozone layer
Call.No : 329.149/Y86i
メールありがとうございます。この資料は、3ヶ月不明とのことですので購入することにいたします。いつ入手できるかについて、正確なことについては書店に問い合わせてみますので、分かり次第あらためてご連絡さしあげます。(2004/01/29)
不明資料の購入の件ですが、入荷について書店に問い合わせたところ在庫があれば、通常だと2週間で届くとの事でした。しかし絶版の可能性もありその場合は入手は難しくなります。詳細が分かり次第ご連絡いたします。お急ぎの場合は、TAC参加館津田塾大学図書館で所蔵しておりますので、そちらで貸し出しを受けてご利用下さるようお願いいたします。(2004/01/30)
近頃、オスマーで係員による私語に対する注意が行われているのを見かけなくなりました。以前(2年程前まで)は行われていたように思います。方針を転換されたのですか?騒がしくて迷惑なのですが。(2004/01/19)
レファレンスの場所が現在の位置に移動してからフロアの音声や様子の把握が困難になり、ご迷惑をおかけしました。今後は、フロアの管理面を強化し、静粛な環境を維持するよう、心がけたいと思います。(2004/01/19)
ここの図書館には "北朝鮮による拉致の問題"についての本が置いていないように見受けられる。同じ共同体の人間に起こった、今現在の問題についてなぜ無関心でいられるのか? <視点を少し移せば、拉致問題の解決が北朝鮮全体の人権問題に取り組むキッカケになりうる… 先日来日したアメリカのブラウンバック議員のような見方(?)もあるわけですが>思うに、強烈な又は陰惨な事実を直視するのがこわいのではなかろうか? 又は特に学問的価値があまり無いという事なのだろうか?(2004/01/14)
ご意見ありがとうございます。確かに、北朝鮮拉致問題に関する図書は現在のところ、まだ受け入れされているものは少ない状況です。ご指摘の点を踏まえて選書いたしたいと思います。(2004/01/15)
棚に適正に入らない"大型本"は倒して棚に"入れて"ありますがタイトル等が視界にすぐ入ってくるものばかりではない様に見受けられます。つきましては2つの策が考えられると思われますが… 対策A:大型本は棚の最上段におく 対策B:これまでは本の背に貼られている白い分類番号等がすぐわかるような形でおかれていましたが、そうではなくてひっくりかえして逆に上の部分が手前にくるようにおく。このかたちにしても本の置き方に混乱が生じるとは思われませんが… (2004/01/14)
最上段だけを大型本にするというルールを図書館内の全ての棚に当てはめると、大型本のない書架ではスペースが無駄になります。しかし大型本のある棚だけにこのルールをあてはめる事は利用者を混乱させると思われます。また、最上段に1冊の重量が数キロあるような大型本を配置する事は安全面から考えても望ましくありません。次にタイトルが見えるように手前と奥を逆に置くとコールナンバー(白い分類番号)が見えなくなります。この事は本がちゃんと順番に並んでいるかどうかをチェックできなくなるばかりでなく、OPACで調べたコールナンバーを手がかりに本を探す場合に多大な困難を伴う事になります。大型本専用書架を増やしましたので、以前のように横置きになっているものは減ったと思います。ご理解よろしくお願いします。(2004/04/21)
オスマーの開館時間を、閉館(10:30)まで伸ばしてもらえないでしょうか。(2004/01/09)
閉館前30分を使って閉館作業をせねばなりません。そのため、サービス時間は閉館時間の30分前と決められています。ご了承願います。開館時間の延長は最も多く寄せられるご意見です。こちらもご参照ください。(2004/01/09)